2008/02/26 Tue グランドマスター！ 道連れは王子さま

文庫
タイトル: グランドマスター！ 道連れは王子さま
著: 樹川さとみ
絵: 松本テマリ
出版社: 集英社 (2008/3/1)
ISBN-10: 4086011417
発売日: 2008/3/1
価格: 520

期待していたのとはちょっと違いましたが、おおむね。もうちょっと、奇行を繰り返して欲しかったと思わなくもなかったのです。
シーカの力は神を下ろし、声を聞くことだと思っていたので、口寄せみたいなものだと予想していたのですが、そうではない？
なんか、このままドシリアスに入っていかないと嬉しい。もうちょっと、キャラクターが個性を発揮できればいいな。
シラスとか、お父さんとか、守銭奴とか。
次回も期待。
これって、捕まったらある程度終わりに近づくって事なのか。

シーカがおとなしいことが残念だったし、もっとむちゃくちゃやっても良いのに。

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2008/02/26 Tue EREMENTAR GERAD-蒼空の戦旗- 5 初回限定版

コミック
タイトル: EREMENTAR GERAD-蒼空の戦旗- 5 初回限定版
著: 東まゆみ
出版社: マッグガーデン (2008/3/28)
ISBN-10: 4861274540
発売日: 2008/3/28
価格: 1280
備考: 初回限定版

購入日: 4/16

2008/02/26 Tue EREMENTAR GERAD 14 初回限定版

コミック
タイトル: EREMENTAR GERAD 14 初回限定版
著: 東まゆみ
出版社: マッグガーデン (2008/3/28)
ISBN-10: 4861274532
発売日: 2008/3/28
価格: 1280
備考: 初回限定版

購入日: 4/16

2008/02/22 Fri 道果ての向こうの光

単行本（ソフトカバー）
タイトル: 道果ての向こうの光
著: 秋月アスカ
絵: 岸田メル
出版社: イースト・プレス; 1版
ISBN-10: 4872578805
発売日: 2008/2/18
価格: 1155
備考: オリジナル小説サイト『Libera』掲載を書籍化。

見てからかなり時間が経っていたせいか、どこがweb版と違うのかさっぱりでした。
たしかに、登場人物は増えてるんだけど。
ぱっとしなかったかな。どうやら続くから、顔見世程度って言う感覚だったけど、微妙だったな。
面白かったには面白かったけど、インパクトがあんまりない。

あれって、ハッピーエンドになると思うんだけど何となく。
一年って、期限が決まっているんだけどどうするつもりなんだろう。
帰ってきたくない（多分）聖女様とアシュートに恋心をいだく（多分）ユーナは、どうなるのか。
体は聖女だから、アシュートも困らないし。
でも、私は聖女じゃないって話さざるを得ないような流れなきがするわけ。
あのまま結ばれても、話の流れを考えればハイ終わりーにはならんでしょうし、まあ、語法日として生まれ変わらせてあげるよ、って言う展開もアリじゃないでしょうかね。
好かれ、悪行を忘れられていくような聖女になるでしょうし。ユーナ。
戻ってきた聖女の侍女をするユーナとかも面白いなあ。
死んだことになってるけど、懇々と眠りについていて生きているとか言うベッターな展開になったりしないのか？

続きは、予想できないからいいんだし、そういう意味で期待！

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2008/01/04 Fri 死神姫の再婚 -薔薇園の時計公爵-

文庫
タイトル: 死神姫の再婚 -薔薇園の時計公爵-
著: 小野上明夜
絵: 岸田 メル
出版社: エンターブレイン (2008/1/19)
ISBN-10: 4757739877
発売日： 2008/1/19
値段: ￥ 546 （税込）

01/23購入。
迷って迷って、前回の期待で購入。
なんか、カシュヴァーン、嫉妬丸出しの回でした。
ほだされるーって感じ？
薔薇の表紙が素敵。

やっぱり素直じゃないヒーローと鈍感なヒロインの二人には、素直な火付け役が必要なんだな、ってことで、素直な天然領主になるべく育てられたライバル？にはならないかもしれないけど、毅然としてる人が出てきました。
信念とかしっかりあって、それ以外てこでもうごかなそう。時計伯爵のように、甘い言葉を吐くキャラは嫌いじゃないけど、カシュヴァーンとそろったからこそ面白かったのかも。
アリシアがお金で買われた云々をあてつけのように話してて、どっちもがそれにからんで、領主だったら結婚できたとか、結婚を後悔しているかとか、腹が痛いとか。
反応が三種三様だったけど、アリシアにもっと頑張ってもらいたい。
ノーラも、もうちょっとインパクトが欲しいなーもう愛人は無理でしょう。

最初に出てきた人がとりあえずからんでくるかと思いきや、次への伏線なんでしょうか。

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