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所持本をゆっくり、記していきます。 2008年からは、短文でも思ったことをメモしながら。
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単行本(ソフトカバー)
タイトル: 道果ての向こうの光
著: 秋月アスカ
絵: 岸田メル
出版社: イースト・プレス; 1版
ISBN-10: 4872578805
発売日: 2008/2/18
価格: 1155
備考: オリジナル小説サイト『Libera』掲載を書籍化。

見てからかなり時間が経っていたせいか、どこがweb版と違うのかさっぱりでした。
たしかに、登場人物は増えてるんだけど。
ぱっとしなかったかな。どうやら続くから、顔見世程度って言う感覚だったけど、微妙だったな。
面白かったには面白かったけど、インパクトがあんまりない。

あれって、ハッピーエンドになると思うんだけど何となく。
一年って、期限が決まっているんだけどどうするつもりなんだろう。
帰ってきたくない(多分)聖女様とアシュートに恋心をいだく(多分)ユーナは、どうなるのか。
体は聖女だから、アシュートも困らないし。
でも、私は聖女じゃないって話さざるを得ないような流れなきがするわけ。
あのまま結ばれても、話の流れを考えればハイ終わりーにはならんでしょうし、まあ、語法日として生まれ変わらせてあげるよ、って言う展開もアリじゃないでしょうかね。
好かれ、悪行を忘れられていくような聖女になるでしょうし。ユーナ。
戻ってきた聖女の侍女をするユーナとかも面白いなあ。
死んだことになってるけど、懇々と眠りについていて生きているとか言うベッターな展開になったりしないのか?

続きは、予想できないからいいんだし、そういう意味で期待!
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