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単行本(ソフトカバー)
タイトル: wonder wonderful 下
著: 河上朔
絵: 結布
出版社: イースト・プレス (2008/9/13)
ISBN-10: 4872579453
発売日: 2008/9/13
価格: 1365
備考: オリジナル小説サイト『therehere』掲載を書籍化。
タイトル: wonder wonderful 下
著: 河上朔
絵: 結布
出版社: イースト・プレス (2008/9/13)
ISBN-10: 4872579453
発売日: 2008/9/13
価格: 1365
備考: オリジナル小説サイト『therehere』掲載を書籍化。
隊長。
なぜか私の彼のイメージは。
……人ではないのです。
たぶん有名どころ、テ○ルズリ○ースの黒豹?(に、見える少なくとも私には)が、ばちこーんとぶち当たったのです。
なぜ、ナニゆえ?
私も疑問ですし、ゲームはやっていません。ちらりと店頭で見たり、家で兄弟がやっているのを聞いていたくらいでしたので正当かどうかもわかりません。
だから(?)、彼の絵を見たとき大層、衝撃が走ったのです……心の中で。
うん、そっか失念してたけど人だよね。
そんなこんなで、彼はとても素敵な人ですが。
もともとwebで読んでいるので番外編と、特典を見るためだけに購入。
でも公開はしてないんですけど。
電子データも素敵だけど、本はかなわぬ魅力があると常々感じている所存でして。
やっぱりいいな、紙。
「朝」
すべてが無にはならない。
残していったものがあって、でも喪失したものもあって。
今までを振り返って、積み重ねてきたものを悔やむことばかりじゃなくなるといいと思いました。
イルサムの過去と結果的に残されてしまった、というか心を移してしまったルカナートは。それぞれの立場の違いはあれど。
というか、彼女とかかわったすべてが、というか。
世界は、こかげを中心に回ってなくて、世界は国がまわしているような、気がしました。
意味伝わらないかもしれないけど。
ある意味、主人公が中心に回って当然だけど。
変わらぬ日常が、ちょっとだけ悲しくて、でもまた元通りになることのほうがもっと悲しい。それを乗り越える人は良いけど、思い出として格納されるんだなと。
母親と子供、親子と姉妹と。
いろいろ考えさせられたし、恋愛もそう。
ああすてき。
もう一回読んだとき、改めて感想を記したいと思いました。
なぜか私の彼のイメージは。
……人ではないのです。
たぶん有名どころ、テ○ルズリ○ースの黒豹?(に、見える少なくとも私には)が、ばちこーんとぶち当たったのです。
なぜ、ナニゆえ?
私も疑問ですし、ゲームはやっていません。ちらりと店頭で見たり、家で兄弟がやっているのを聞いていたくらいでしたので正当かどうかもわかりません。
だから(?)、彼の絵を見たとき大層、衝撃が走ったのです……心の中で。
うん、そっか失念してたけど人だよね。
そんなこんなで、彼はとても素敵な人ですが。
もともとwebで読んでいるので番外編と、特典を見るためだけに購入。
でも公開はしてないんですけど。
電子データも素敵だけど、本はかなわぬ魅力があると常々感じている所存でして。
やっぱりいいな、紙。
「朝」
すべてが無にはならない。
残していったものがあって、でも喪失したものもあって。
今までを振り返って、積み重ねてきたものを悔やむことばかりじゃなくなるといいと思いました。
イルサムの過去と結果的に残されてしまった、というか心を移してしまったルカナートは。それぞれの立場の違いはあれど。
というか、彼女とかかわったすべてが、というか。
世界は、こかげを中心に回ってなくて、世界は国がまわしているような、気がしました。
意味伝わらないかもしれないけど。
ある意味、主人公が中心に回って当然だけど。
変わらぬ日常が、ちょっとだけ悲しくて、でもまた元通りになることのほうがもっと悲しい。それを乗り越える人は良いけど、思い出として格納されるんだなと。
母親と子供、親子と姉妹と。
いろいろ考えさせられたし、恋愛もそう。
ああすてき。
もう一回読んだとき、改めて感想を記したいと思いました。
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